TimeTracker RX クラウド運用事例
クラウド基盤で「止めずに、安心して使い続ける」ための設計と運用
勤怠・工数管理ツール「TimeTracker RX」をクラウドで利用したい企業からは、「24時間365日止めたくない」「セキュリティや監査に説明できる形にしたい」という声が多くあります。
クラウド基盤上にTimeTracker RXの共有環境を構築し、システム構成から監視・SLAまでを整えたクラウド運用の事例をご紹介します。
よくある課題
24時間365日、業務時間外も含めて安定して使いたい
障害発生時の対応フローや責任分界を明確にしたい
セキュリティ対策や監査対応について、社内外に説明できる状態にしたい
ただし、Azureや監視の細かい設計を自社で行うのは難しい
この課題に対し、当社は「構成+監視+SLA」までをセットにしたクラウド運用モデルを用意しました。
監視・通知と日々の運用
定期監視で見るポイント
時間帯別の転送量
時間帯別のアクセス回数
累計転送量の推移
WAFがブロックした攻撃件数・傾向
VM使用率(CPU/メモリ/ディスク)の推移
手動メンテナンスで行う主な作業
ディスク容量/VMサイズの変更
OS更新プログラム・セキュリティパッチの適用
バックアップ設定の見直し・リストアテスト
監視ルールやアラート閾値の調整
セキュリティ対策
WAFのカスタムルールで特定IP/特定地域からのアクセスをブロック
anti-malwareによるマルウェアチェック
OS/ミドルウェアの定期アップデート・脆弱性対応
通信経路のSSL暗号化を標準サポート
設定内容や運用手順はドキュメント化し、監査時に説明できる状態を維持します。
サービスレベルとバックアップ設計
サービス提供時間
24時間365日(計画停止・定期保守を除く)
サービス稼働率
月間99%を目安
バックアップ方式
1週間分のバックアップを保持
RPO
当日午前4時時点までのデータを保証
通信暗号化
SSLによる暗号化通信を標準提供
問い合わせ対応
当社営業日 9:30〜17:30
まとめ
TimeTracker RX クラウドサービスでは、以下を組み合わせることで、
「止めずに使い続けられ、何かあっても説明できる」
クラウド運用を実現しています。
シンプルで堅牢な構成
ログ解析をモニターする一元監視
定期監視とアラートを前提にした運用フロー
明文化されたサービスレベルとバックアップ設計
クラウド運用の見直しをご検討ですか?
オンプレミス環境からの移行はもちろん、
既にAzure上で稼働しているシステムの運用見直しにも、同じ設計思想を適用しながら、
安心して任せられるクラウド基盤づくりを支援します。