
性能・可用性
「止めない」を構成・監視・手順で実装する
性能や可用性は、冗長化の有無だけで決まりません。
当社は【構成(アーキ)+監視(見える化)+手順(Runbook)+責任分界】を揃え、運用で「止めない」状態を作ります。
よくある課題
遅延や障害が起きたとき、検知が遅い/原因特定に時間がかかる
エスカレーション経路が曖昧で、初動が遅れる
『連絡の迷子』
復旧はできても場当たりになり、再発する
SLA/障害報告/監査に、根拠付きで説明しづらい
当社の実装アプローチ
1.入口を標準化し、影響範囲を限定する
例:Azure Front Door+WAFで入口防御とルーティングを統一
顧客単位でアプリ/DBを分離し、障害時の波及を小さくする(共有プラン前提の設計例)
2.監視・通知を標準化し、「早く気づく」土台をつくる
Azure Monitor/Application Insights/Log Analytics(KQL)でメトリクス・ログを集約
疎通、CPU/メモリ/ディスク、アプリ例外、WAFログなどを観測対象に含める
3.体制と手順を一本線にして、初動を速くする
Teams等への通知 → 一次(オンコール)→ 二次(開発)→ 三次(責任者)→ 顧客窓口
運用Runbook/アラートRunbookとして整備し、再現性ある動きへ
サービスレベルの扱いについて
稼働率、監視閾値、バックアップ条件(RPO/保持期間等)は要件・契約により調整します。
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